SNSが学校、企業から禁止、制限された人へ


そもそも、SNSって何か


SNSとは、LINEやTwitter、フェイスブック、インスタグラムに代表される

ネットを介して、人と人との通信や会話などを促進させるものです


最近は、これを使ったことによる 事件や事故も相次いでいることから

多くの学校では、規制や禁止をしたり、積極的に授業を行って、SNSへの対策

をしています。


なかには、市町村や県の規模で、スマホの使用時間が決められている場合もある


企業も、情報漏えいや炎上問題のリスクを考え、実名での使用や、一部SNSの

利用を禁止しているところもあるが、今の日本のSNS使用状況を見ても


SNSの全面禁止は、逆効果である、また、SNSの規制が厳しいほど

企業間での争いに勝てない場合がある、そのため

SNSが完全に絶対的に禁止されている職業はいまのところ

非常に限られた一部の職、役職だけである。


それ以外のところでは、ポリシーの作成などになっている


しかし、少なからず、SNS禁止をしている学校企業があるのは事実だ

これらの影響でSNSを辞めざる負えなくなっている人に朗報だ



実は  ネットゲームやオンラインゲームと呼ばれているものは

厳密には  SNS には含まれないという。


だから、SNS禁止はあっても、ネトゲ禁止と言われた人はいないはずだ


SNS禁止に含まれているというかもしれないが、そうではない


SNSとネットゲームは、別に扱うことがある

それにはちゃんとした理由がある


理由1 まず、目的が違う


SNSは、人と人との通信や会話を促進させるものである


これに対して、ネトゲは、人と人の通信というところは類似するが


「他の人と協力して、ゲームをする、現実のことを話すのはマナー違反」


という、精神がちゃんとある


実際に、ネットゲームの会社では、利用規約に


オフ会の禁止や、恋愛、出会い目的での使用を控える事、そのほかにも


各ネットゲームの公式ページのネットマナーのページでは


現実に関する話や現実の個人情報の交換がマナー違反であると明記


されている

(もちろん、ネットゲームで電話番号や住所の交換はマナー違反となる)


これに対し、SNSでは、現実の情報を話すことはマナー違反ではない


とされている、個人がネット上に日記などを持ち、現実の話を


たくさん書き込んでいる(いわゆる ブログ)、また、SNSでは


自らの私生活を明かす者までいるが、これもマナー違反にならないことがある


なぜなら、SNSの目的は、会話の促進も含まれるからだ


そのかわり、ネットゲームのように、協力してゲームや、現実とは区別する


と言う概念は存在しない。


ネトゲに対してSNSは 拡張現実のような扱いを受けるため


即出会いにつながりやすい、


みなさんも、LINEやTwitterで出会って、事件事故が起きた話はよく聞くだろうが


ネトゲで出会って、事件事故と言う話は普段のニュースやニュース雑誌を見ても


出てくることは 非常にまれ である。



理由2  SNSに対してネトゲでは 実名でキャラクターを使うことは絶対にない


SNSでは、実名で登録し、現実の顔写真や所属している会社や学校の名前


を晒すこともあるだろう、しかし、ネトゲで同じことをすれば、即マナー違反である


また、ネトゲ上で現実の顔写真等が出回る事は、限りなく0%に近い


なぜか、それは 現実体と非現実体の違いという、決定的な違いがある


まず、SNSでは、基本、顔を知っている人や、リアルの友達などを相手にすること


が多い(見知らぬ人と友達になることもあるが)


そのため、SNSでは、現実体(現実の普段の人格)での会話がほとんどである


一方ネトゲでは、非現実体(現実の普段の人格ではない人格)を使って会話する


事が多い、また、SNSはメールの延長線上にあるもの、みたいな認識だが


ネトゲは実際に、ゲームをしている、つまり、ゲームに集中しているため


SNSで起きる、出会いや、情報漏えいそして


炎上問題は、SNSに比べて起きにくいと言える


しかも、携帯のSNSは、警備や監視が薄い事もあるが


ネトゲは、多くの自主規制団体などの指導により、比較的厳しい監視が行われてい


る、つまり、ネトゲで、この類の話をすれば、一発でマナー違反=アカウント一時停止


などになる、警備レベルや、ゲームに集中している、使用するキャラクター


が生まれることによる、非現実体での会話などから


SNSとネトゲの違いが見えてくるのだ



理由3   危険性が違う


SNSでは、実名でのやり取りが可能で、顔写真も貼れるため


炎上や情報漏えいの問題は非常に大きいものになる


しかし、ネトゲでは、実名をキャラ名に使用することは利用規約違反になること


が多い為、現実にはない名前でプレイする事による匿名性が生まれる


また、現実の顔写真も、貼れないし、貼れたとしても


ネトゲ仲間からの批判を受けて撤去せざる負えなくなることが多い


また、ネトゲでは  ゲームをすることが目的のため、現実にかかわる問題での


炎上が起きる確率は、SNSよりかなり低い


情報漏えいと言っても、多くがゲーム中はゲームに集中するので


起きえない話と言っても過言ではない


一番の証拠はニュースだ


SNSでの発言や不祥事、事件は頻繁に取り上げられるが


ネトゲでの発言や不祥事がニュースに出た事はほとんどない


週刊詩や雑誌を覗いても、ネトゲに関するニュースが出ることはかなりまれな事だ。



ネトゲとSNSの違いについて、三つの理由を挙げた


ネトゲはSNSに含まれているとされるが、厳密に言えば違うのだ


危険度や炎上や情報漏えい時の事が大きくなる確率、不純的な出会いや交遊


も、ネトゲよりSNSの方が何倍も高い



決定的な違いとは


SNSは通信や会話、現実の付き合いを目的としているが


ネトゲでは、ゲームで遊ぶことや、現実に出会わない形での出会いを目的としている


多くのSNSでは、テキスト形式での文章のやり取りや電話が基本だが


ネトゲでは、SNSのようなシステムは、少なく、あるとしてもチャットくらいだ


現実での出会いや、オフ会、現実に関する個人情報の発言が違反とされる


ネトゲに対し、SNSではこのような事の大半は違反にならない


これがネトゲSNSの決定的な違いであり、ネトゲはSNSに厳密には含まれない


事の証明となる。





会社は学校からSNSの禁止を言われた人に  2


実は、会社が、社員の私的な範囲内でのSNSの利用を完全的に禁止することは


労働基準法など複数の法律に違反する恐れがある行為です。


また、学校でのSNS禁止に対しても やりすぎだ、すべてネットのせいにするのは


辞めてほしいと言った、声も数多くある


また、ここから先は個人的見解のため、ふーん程度で見てくれれば幸いです


学校で児童生徒にSNSの利用を完全に禁止するのは


青少年が安全に安心してインターネットを利用できる環境等を整備する法律において、


第3条にある  「インターネットにおいて流通する情報を適切に取捨選択して利用する


とともに、適切にインターネットによる情報発信を行う能力を習得することを


旨として行われなければならない。」という、一文において、取捨選択する機会


を奪い、情報発信(SNSの利用)を行える能力を習得させる、という基本理念に反し


ているように思える


以上の点から、会社でのSNS完全利用禁止は  違法であり


学校から完全利用禁止も  違反のおそれがある と言える